辛い発作

不安障害で最も辛いのは、突然発作が起こることです。
発作が起こることは、パニック状態という状況になります。では、このパニック状態というのは具体的にどのような症状なのか紹介します。
発作によって起こる症状は、人によって異なりますが、動悸、めまい、吐き気、手足の震え、窒息感、発汗など色々とあります。
動悸に関しては、鼓動がとても早くなりますので呼吸するのが辛くなり、窒息している感覚に陥ってしまいます。
そうなれば、めまいに関しては動悸が激しくなったことで立っていられない状態となってしまいます。

他にも、決して暑くはないのに尋常ではない量の汗を出してしまいます。そうなれば、見るからに血の気が引いている状態になりますし、同時に手足の震えなどが起こります。
こういった症状が起こってしまうことは、不安障害を抱えている人は予想することができません。
ですから、発作が起こる直前までは何も思っていなかったのに突然不安な気持ちが強くなりますので、一緒にいる人間達にも発作が起こるまで分かりません。
このような発作を無くすには、病院でしっかりと治療を受けて改善するのが一番です。改善することはできれば、こういった辛い症状が起こらないようになりますので、地道に治療を受けて無くしていきましょう。