不安な気持ちを抱えて生きている…そんな状態から抜け出そう。

誰でも不安な気持ちになってしまうことはあります。ですが、常に不安なきもちを抱えている状態だと体はとても疲れてしまいますよね。この状態が続けば、精神疾患の一つである不安障害という病気になる可能性が高くなります。この不安障害は、神経症やパニック障害とも呼ばれている病気です。この病気を改善するには、まず病院へ相談するのが一番です。

突然起こるパニック

人が沢山いるところへ出てしまうと突然パニックが起こってしまう…これは、一般的にパニック障害と言われていますよね。
ですが、このパニックが起こる症状は何かしらのことを思って発作的に起こる症状となります。
どういったことを考えたらパニックが起こるのかといえば、人によりますが何に対しても不安な気持ちが強くなってしまうことです。
ですから、最近ではこういった症状のことを不安障害と呼ぶことが多いです。
不安障害は、名前の通り不安を感じてしまうと症状が起こる病気になります。これは、神経症とも呼ばれています。

どのような症状が起こるのかといえば、急に動悸、めまい、吐き気、窒息感、手足の震えなどという発作が起こります。
その為、いつ何処で起こるのか分からないというので生活にとても支障が出てしまう病気の一つです。
ですから、外出している時に突然起こることもありますし、一人で部屋にいる時に起こることもあります。
こういったことが何度も続けば、いつ起こるのか不安で仕方ない状態となってしまいます。そうなれば、不安な気持ちによって更に症状が悪化してしまうのです。

治る病気なのか?

不安障害は、人よりも不安を強く感じてしまうことでパニックなどの発作を起こしてしまう病気です。
人によっては、もう治らないのでは…と不安になってしまい、症状を悪化させてしまう人もいます。ですが、この病気は病院に通うと必ず改善することができます。
ですから、急にパニックを起こしてしまうのであれば、一度病院へ行って診察を受けてみて下さい。
医師から診察を行なってもらえれば、日常生活でどんな時に起こっているのか、どういった時に発作が起こるのかを明確にすることができます。

不安障害の場合は、発作が何処で起きやすいのかを明確にすることで、場所や状況などを避ければ生活に支障が出ることはありません。
発作が起こる場所で多いのは、公共の場だと電車やエレベーターの中などといった閉じ込められた空間に入ると逃げられないという気持ちになってしまうので起こることが多いです。
その為、遠出したり、高いビルなどに出向いたりすることはできなくなることがあります。
ですが、治療を受ければ徐々に苦手なことが克服できるようになっていきます。そうなれば、自然と発作が起こりにくい状態へとなっていきますので改善できるようになります。
しかし、無理に改善しようとすれば再度不な気持ちになってしまうので、焦らずに自分のペースで改善していくのがいいでしょう。
周りにいる人達も、本人に焦らせないように、無理させないように見守ってあげて下さい。そうすれば、突然発作を起こすことが無くなってきますので、以前のような生活を取り戻せるようになります。